2021年7月3日土曜日

● 『Ghost of Tsushima Director's Cut』が8月20日発売へ


 噂されていたディレクターズカット版が公式に発表されましたね。



とうとう公式に発表されたDC版。
個人的にはPS5版が目当てですが、動画でPS5版の変更点が紹介されています。


ダイナミック4K解像度で(最大)60fps
ハプティックフィードバック&アダプティブトリガー対応
日本語リップシンク
協力プレイ(co-op)
追加ストーリー『壹岐之譚』

とPS5版はパワーアップするみたいです。

やはり気になったのは『解像度とフレームレート』。

オープンワールドなゲームなのでさすがにネイティブ4Kは無理だったけど、ダイナミック4K(負荷に応じて解像度が変化する)には対応。そしてフレームレートは最大60fpsとなってました。『最大』ってのがアレですが(笑)、ほぼ60fps張り付きになればいいかな。

デモンズソウルもそうでしたが、PS5ではダイナミック4Kが主流になりそうですね。
因みにPS4版をPS5で遊んだら60fpsで動作します。

まだ本編をプレイしている最中ですが追加ストーリーも楽しみですね。
それまでにクリアできてるのかわかりませんが(笑)

Ghost of Tsushimaのプレイリストは→こちら


アップグレードも可能ですが

『PS4版』→『PS4版DC』 2,200円(税込み)

『PS4版DC』→『PS5版DC』 1,100円(税込み)

『PS4版』→『PS5版DC』 3,300円(税込み)

と、それなりの値段はする感じです。
ま、アップグレードしてしまうんでしょうけど…

これからもPS5版に正式に対応してくれるソフトが増えればありがたいですね。

PS5本体がもっと手に入りやすくなるのが先決ですが。




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