今年もやって来ました恒例のCOD。
11月5日に発売されて約1週間が経過してるので遊んでる人もたくさんいると思います。
今年は第2次世界対戦が舞台になってますが、2017年の『COD:WWII』以来ですね。
個人的にはBF派だったのもあってそれなりにやりだしたのは、そのWWIIぐらいからです。
11月5日に発売されて約1週間が経過してるので遊んでる人もたくさんいると思います。
今年は第2次世界対戦が舞台になってますが、2017年の『COD:WWII』以来ですね。
個人的にはBF派だったのもあってそれなりにやりだしたのは、そのWWIIぐらいからです。
その後本格的にハマったのがCOD:MW(2019)で、今作はそのエンジンが使われてるとの事で個人的には期待していました。
ちなみに前作『CoD:BOCW』はシーズン1までプレイしたものの個人的には長続きせず。楽しかったんですけど、嫌になる要素も多くてかなり早い段階で萎えてしまいました。
ただ気になる設定が一つ。
『FIDELITYFX CAS』という項目。
この項目をONにすると凄く鮮明になって見やすくなる。しかも何故か起動する度にオフになってる謎仕様(バグですかね)
調べてみると、『ゲームの描画処理上で発生してしまう“映像のボケ”を補正するための機能』だそうです。
オンにすると確かにボヤケた感じがなくなる。AMDの技術みたいだしPS5版で採用されているのも頷けます。
常にオンにしときたいけど、起動する度にオフに戻るのはどうにかなりませんかね(笑)
ま、大人数メインですがなんだかんだで楽しんでます。
BF2042も来るしCODVも楽しいしで悩ましいですわ。
動画はこちらから。
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