4月13日は生憎の雨模様でしたが、とうとう開幕しました。
開幕から1週間が経過。
2025年4月13日から10月13日までの184日間、大阪市の人工島である夢洲(ゆめしま)で開催されます。
なんか誘致から開催まで早かったような、ようやくなような。
ところで『万博』ってなに?
万博(ばんぱく)は、正式名称を「国際博覧会」といい、英語では EXPO(エキスポ) とも呼ばれます。
簡単に言うと、世界各国がそれぞれの文化、技術、アイデアなどを一堂に集めて展示し、交流する国際的なイベントです。
万博の目的は多岐にわたりますが、主に以下のような点が挙げられます。
- 国際的な交流と相互理解の促進: 世界中の人々が一つの場所に集まり、文化や技術に触れることで、互いの理解を深め、友好関係を築くことを目指します。
- 科学技術や産業の発展への貢献: 各国が最新の技術や研究成果を展示することで、知識やアイデアの共有を促し、科学技術や産業の発展に貢献します。
- 社会課題への取り組み: 地球規模の様々な課題(環境問題、貧困、健康など)に対して、世界中の英知を集め、解決策を探る場となります。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」も、まさにこの社会課題への取り組みを意識したものです。
- 開催地の経済や観光の活性化: 万博の開催は、多くの人々を惹きつけ、経済効果や観光客の増加につながります。
- 未来社会の提示: 未来の生活や社会のあり方を具体的に示し、人々に新たな発見や希望を与えることを目指します。大阪・関西万博では「未来社会の実験場」というコンセプトを掲げ、新しい技術やアイデアを体験できる場を提供します。
万博は、過去の技術革新や文化交流の歴史においても重要な役割を果たしてきました。例えば、1851年のロンドン万博は産業革命の成果を披露する場となり、1970年の大阪万博では、ワイヤレステレフォンや動く歩道などが紹介され、その後の社会に大きな影響を与えました。
そして今回大阪万博のテーマは
「いのち輝く未来社会のデザイン - Designing Future Society for Our Lives」です。
このテーマをさらに具体化する3つのサブテーマが設定されています。
- Saving Lives(いのちを救う):一人ひとりの「いのち」を守り、救うことに焦点を当てます。
- Empowering Lives(いのちに力を与える):一人ひとりの「生活」を豊かにし、可能性を広げることに焦点を当てます。
- Connecting Lives(いのちをつなぐ):一人ひとりがつながり、コミュニティを形成し、社会を豊かにすることに焦点を当てます。
とAIさんが教えてくれました。
なんだか偉そうなこと言ってますがビジネス感が凄いんですよね。
なんで『経済効果』についても調べてみました。
経済効果について
大阪・関西万博の経済効果については、複数の機関が試算を行っており、その規模には幅があります。
- 大阪府・大阪市の試算: 大阪府域で約1.6兆円の経済波及効果を見込んでいます。
- 経済産業省の試算: 全国で約2.9兆円の経済波及効果を見込んでいます。
- アジア太平洋研究所(APIR)の試算: 全国で約2.7兆円、大阪府域で約2.1兆円の経済波及効果を見込んでいます。
これらの経済効果の内訳としては、主に以下のものが挙げられます。
- 会場建設費: 会場やパビリオンの建設、インフラ整備などによる需要。
- 運営費: 万博の運営に必要な費用。
- 来場者消費: 入場料、交通費、宿泊費、飲食費、土産物購入費など。
- 関連事業: 周辺地域の開発や関連イベントの開催などによる効果。
ただし、これらの経済効果の試算には、前提条件や算出方法の違いにより、幅があることに留意する必要があります。また、経済効果は短期的な需要喚起だけでなく、長期的な視点での影響も考慮する必要があります。
帝国データバンクが2025年4月に実施したアンケート調査によると、万博の日本経済へのプラス効果を「期待できる」と答えた企業は43.5%でした。地域別に見ると、開催地の近畿地方では58.8%と高い期待が寄せられています。具体的なプラス材料としては、「観光客の増加」が最も多く挙げられています。
一方で、万博の費用対効果については批判的な意見もあり、経済効果の恩恵が地域によって偏る可能性も指摘されています。
そして『懸念点』はなんでしょうか?
懸念点
- 混雑と交通への影響: 大勢の来場者による混雑や交通渋滞が発生する可能性があります。
- 治安対策: 国際的なイベントであるため、テロ対策や犯罪抑止などの治安対策が重要になります。
- 開催後のレガシー: 万博閉幕後に、会場跡地や整備されたインフラをどのように活用していくかが課題となります。
開幕初日は大混雑
大阪・関西万博の初日(2025年4月13日)は、事前のオンライン予約をした約14万人の来場者で大変な混雑となりました。
- 入場ゲート: 特に東ゲートでは、開場前から長蛇の列ができ、入場に時間がかかりました。西ゲートは比較的スムーズに入場できたという情報もあります。
- 夢洲駅: 最寄り駅である夢洲駅も大変混雑し、入場規制が行われる時間帯もありました。駅の改札を出るまでに時間がかかったという報告もあります。
- シャトルバス: 桜島駅からのシャトルバスは、午前中の事前決済優先乗車枠がほぼ売り切れ、事前決済をしていない場合は長時間待つ可能性がありました。
- パビリオン: 人気のパビリオンには数時間待ちの列ができていました。
- 飲食エリア: 昼食時には飲食エリアが非常に混雑し、くら寿司では一時8時間待ち、スシローでも多数の待ち組数が出るなど、「昼食難民」の声も上がりました。
- その他: コンビニエンスストアに入るのにも1時間待ちとなるなど、会場内の各所で混雑が見られました。
- 通信状況: スマートフォンを使ったデジタル地図の利用が前提とされていましたが、ネット接続が不安定で地図アプリにアクセスできない来場者も多く、紙の地図を求める列ができました。
- 雨: 午後からは雨が降り出し、混雑した会場で傘がさせず、雨宿りする場所を探す人もいました。帰宅時も駅の入り口まで2時間かかったという報告もあります。
全体として、大阪・関西万博の初日は、「並ばない万博」という目標とは裏腹に、多くの場所でかなりの混雑が見られたようです。
そんな大混雑な万博ですが、関西以外の盛り上がりってどうなんでしょ?
関西は万博一色になっています。
開幕日は雨天の為、ブルーインパルスの飛行中止は残念でした。
実はチケット持ってるのですが、なんだかID登録など等面倒なことが多くてちょっと悩んでます。
開催期間が半年あるのでゆっくり考えますか。

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